営業パーソンの目的が、コンテンツを販売することであるケースは多いと言える。
しかし、クライアント企業の目的は課題解決や目標の達成のための投資。
営業パーソンとクライアント企業の目的が合致していない商談は、成約しない確率が高いだけでなく、両者にとって非常にストレスを発生させやすい。
営業活動そのものが利益の追求活動であるという前提が存在するため、提案内容に価値があるのかどうか、クライアント企業が独自に判断する必要がある。
また、純粋にクライアント企業の目線に立った最適な提案を行わず、収益のために強引な営業が行われているケースも散見される。

わたしたちのビジョン
Vision社会を革新するプロダクトで
経営戦略をアップデートする
Mission
挑戦する事業家に求められる
パートナー企業であり続ける
Vision

企業指標
DATA
数字で見る
「Sales Rep」

【 獲得リード数 】
代理店からの商談数、広告からのリード数などの総合計です。
【 平均セール金額/月 】
SalesRep が販売代理を行い発生した販売金額です。コンサルティングだけでなく販売活動も行います。
【 提携代理店企業数 】
提携する代理店数は120社を突破。上場会社や証券会社なども。(2025年2月時点)
【 パートナーの達成セールス 】
上流の戦略から総合的に支援することでパートナー企業の 売上構築を支援。

直接販売も行いますが、基本的には「売れる仕組み」を作って代理店やイベントなど多方向から総合的に数字を大きくしています。
※見込みなどの進行中案件で計測しているためあくまで目安の割合となります。
※2025年1案件目の節税商材の販売状況からデータを展開しています。